3 2月 2020 - 07:21
イランとトルコが、「世紀の取引」に対するイスラム世界の断固たる立場を強調

イランのザリーフ外相とトルコのチャブシオール外相が、アメリカとシオニスト政権イスラエルによる一方的なパレスチナ問題解決案・「世紀の取引」に対する、イスラム世界の断固たる立場を強調しました。

(ABNA24.com) 両者は2日日曜、電話会談を行い、特に被占領地パレスチナをはじめとするイスラム世界の最新情勢や、パレスチナ問題の一方的な解決案とされる「世紀の取引」に関して検討しました。

アメリカのトランプ大統領は先月28日、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相とともにホワイトハウス内にて、これらの2つの政権の思惑を盛り込んだ一方的なパレスチナ問題解決案としての「世紀の取引」を発表しました。

この破廉恥な計画の骨子は、聖地をイスラエルの首都として正式に承認すること、ヨルダン川西岸地域の30%のイスラエルへの併合、そして他国に避難しているパレスチナ難民は祖国帰還の権利を剥奪されるとともにパレスチナが完全に武装解除されることとされています。

しかし、アメリカのこの行動は、世界の多くの国の市民の反対や抗議に直面しています。



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